シンプルな暮らしで豊かな人生を

本当に大切なモノだけで満たす、毎日が軽やかになる5つのT ~Things, Time, True, Trust, Tasks~

初心者が注意すべきミニマリズムの落とし穴とは?

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皆さま、こんにちは。ミニマリスト初心者の白井紗環です。

 

何も考えず、あるいは、いろいろ考えたうえで、潔くモノを手放せる人は執着心がなくて羨ましいな、と思う反面、私が同じことをしたらきっと後悔するだろうな、と思います。

 

なぜか?

 

それは、衝動買いとはいえ、購入したときのシーン、家に連れて帰ったときの気持ち、その後の心の移り変わりなど、そのモノにまつわる自分の感情をしっかりと覚えているからです。

 

ミニマリスト初心者がホッと一息つけるようなカフェタイムをイメージするコーヒーの画像

 

お金を出して買ったのだからキライなものではない、なのに今どうして捨てようとしているのか?そういうことを考えると手が止まってしまい、

 

それじゃいかん!

 

と自分を奮い立たせて捨て活に励むも、なんかモヤモヤする…そんな私のような性格の人に、今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

初心者が注意すべきミニマリズムの落とし穴

後悔しないために、心にモヤモヤを残さないために。ミニマリスト初心者が注意しなければいけないミニマリズムの落とし穴について考察します。

 

「捨てること」自体が目的になってしまう

ミニマリズムを追い求めるうえで、一日一捨などのルールを自分なりに決め、それを守ろうと頑なにがんばると失敗します。←ハイ!私です!!

 

なぜ失敗したと感じるのか…

 

それは、ミニマリズムはモノを減らすことが主な目的ではないからです。私のような初心者は「モノを捨てること」だけに集中しすぎてしまい、結果として必要な何かまで手放してしまうことがあります。

 

大切なのは、シンプルで快適な生活のために本当に必要なものを選び抜く力、瞬時に判断する集中力だと思うのです。

 

 
完璧を求めすぎる

はい、これも私です。ミニマリズムを完璧に実践しようとすると少しずつストレスが溜まります。最初のうちは良いのですが、時間がたつにつれ心の中がモヤモヤしてきます。

 

なぜか?

 

それは「罪悪感」が蓄積するからだと思います。生活には変化がつきもので、季節に合わせて必要なものが変わりますが、完璧主義を貫くと、心の柔軟性が失われてモノを持つことに罪の意識が芽生えるのです。一言でいえばバカ真面目…。

 

心の豊かさに焦点をあて、罪悪感を手放し、もっと柔軟に考えられるように深呼吸してリラックスしながら取り組みたいものです。

 

 
急ぎ過ぎている

ミニマリズムを早く完成させようと焦って「とりあえず」でモノを減らすと、一旦はスッキリして完了したような気持になります。しかし、生活を送るうえでは不必要だったり実質的な価値はなくても、感情的な価値があるものもあります。

 

それらを手放す場合は、とくに慎重に念入りに行わなければいけません。心に大きな穴(後悔)が空いてしまう可能性があるからです。ミニマリズムは徐々に取り組むことが長続きのコツです。

 

他人との比較

ネットには男女問わずステキなミニマリストがたくさんいます。私もそういう先輩ミニマリストの生活を見るのが大好きですし参考にしています。しかし、他のミニマリストの生活と自分を比較して、まだモノが多すぎると感じたり、これではミニマリストとは言えない!などと思うことがあります。が、これは良くないなと感じます。

 

他人の基準ではなく、自分に合ったミニマリズムの形を見つけることがとても大切。たまーに、先輩ミニマリストと自分を比べたりして落ち込んだり、なんとなく心が穏やかじゃないな…と気づいたら、しばらくはSNSは見ないようにしています。

 

 
捨てた後の計画がない

行き当たりばったり。私の人生これの連続!って自慢することではありません笑。モノを減らした後、どうやって生活を維持するかの計画がないと失敗します。捨てるのは簡単だったとしても、それはもう戻ってきません。

 

後悔したり、改めて必要性を感じて新しいものを購入することになったり。モノを手放すときは、その後の生活を思い描き、それがなくても大丈夫なイメージが持てるかを考えてみるといいかもしれません。

 

見えない部分にモノを溜め込む

子どもかよっ!と思いますが、表面上はミニマルに見せかけつつ、クローゼットの中やタンスの引き出しにモノを押し込んで片づけた気になる…これも自分あるあるです笑。量子力学の世界では(急に科学目線でスミマセン…)、視界に入らなければそれは存在しないことになる、という説があります。でも結局、いつかはその押し込んだものと対峙する時がくるんですけどね。

 

ただ、考えなしにパパっと捨ててしまうより、一旦どこかに押し込むという行為は、ミニマリズムを完成させる途中段階においては大切なこと…のような気もしています。

 

生活の質を落とし過ぎてしまう

モノを減らしすぎて生活が不便になってしまうことにも注意が必要です。過剰なモノに囲まれて便利すぎるのも美しくないと感じますが、ミニマリズムは快適で豊かさを追求するための手段でもあります。山奥で暮らしているならまだしも、それなりの都市にいるなら、あえて不便な生活を強いることもないのでは?と思っています。

 

まとめ

ミニマリズムは、シンプルで心地よい生活を目指すための方法ですが、完璧を追い求めすぎると逆にストレスを感じる原因になります。自分のペースで、自分にとって本当に大切なものを見つけ、柔軟にミニマリズムを取り入れることが本来の目的です。あくまでミニマリズムは手段のひとつ、自分を窮屈に縛り上げるものではないことを忘れずに、自分に合ったスタイルで取り組むことが大切です。

 

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いかがでしたでしょうか?

 

ミニマリズムに夢中になるあまり、自分にとって必要なものを手放して後悔…なんて、そんなのは本末転倒ですよね。ミニマリズムの目的は「モノが少ないこと」ではなく「本当に必要なものだけで心を満たすこと」です。私のような初心者がミニマリズムを成功させるためには、これらの落とし穴に注意しつつ自分に合ったペースで取り組むことが大切、ということを肝に銘じてやっていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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